猫亮日記

こんにちは、漸く更新できて少しホッとしている猫亮です。
皆さん、お待たせいたしました。

ただ、更新したといっても予定の１／４程度の更新具合と言う、再開しても相変わらずの体たらく具合ではありますが。。。
しかし、当分小説を書いていなかったせいか、中々思うように書けないもどかしさがございます。
あともう一つ言い訳させて頂くと、この三連休実家において来た我が愛猫のスケさん（推定年齢１５歳）の調子が思わしくない……と言うよりだいぶ悪く、何も手に付かなかったと言うのが本当のところでございます。
三連休中は動物病院もお休みで心配でしたが、本日両親が病院に連れて行ってくれた予定なので、、、まあ、便りの無いのがいい便りだと思っています。
というより、善くも悪くもなってないのかな？？
やっぱり心配です。。

さて、話は本題に戻ります。
この度は既存のジャンルを無視して、八犬伝の丶大さんにご登場願いました。
内容は、もう過ぎてしまいましたが『お月見』でございます。
最初シリアスに行こうと思ったのですが、なんとなく気にいらず書き直したところ、若干ギャグの混じった何と言いますか、バランスタイプなしあがりになったと思います。
相変わらず薄っすら絡む程度ではありますが、ほんのり甘い？仕上がりになったような、なってないような？？？
室町幕府なのであの有名人の名も拝借してみたりしています。←この辺ギャグです

そんなこんなで、丶大さん。
楽しんで頂けるととても嬉しいです。

オリジナルの方は、もう少し、あと少しなのですが、中々難しいですね。。
けどまあ、オリジナルだし。
皆さんが楽しみにして（くれてるといいなぁ）下さっているのは、アリスとか八犬伝とかそっちの方だと思いますので、取り敢えず次は荘助か道節さんを予定しています。
もしかしたらオリジナルの方が早かったり、イレギュラーで魔女王来たり？←多分無い

以上、予定は未定と思っておいていただけるとあり難いのです、猫亮でした。

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